序章

数字の嘘を見破れ! ~楽しく数字に慣れてみよう~

※完全にページを作成した上で、引っ越ししました。下記をご覧下さい。

3日で学ぶ交渉術!ゲーム理論入門


 ゲーム理論では数字を扱います。数字というだけで何か壁を感じることもよくあるので、ゲーム理論の話に入る前に、まずはこの章で気軽に数字に慣れてみましょう。

 

 

 また、世の中では、数字に抵抗感がある人をうまい具合に騙したり、本質をそらして誘導したりすることは非常に多いものです。(テレビ番組でも、騙しを用いて人目を引いている放送もあるくらいです。)この章では、たとえ数字に抵抗感があっても、うっかり騙されないために役立つような例を用いました。

 

 

数字に強いという方にとっても、何か新しい発見があるかもしれません。何故なら「騙されないための数字への強さ」というのは、一般的に想像する「暗算力」や「計算力」といった数字への強さとは別モノであり、物事のとらえ方や考え方のコツに近いものだからです。小難しい計算ができるよりも、「洞察力」や「観察力」があることの方が重要なのです。

 

 

数字が苦手という方の多くは、よくよく考えると、ややこしい計算が嫌だ、苦手だ、面倒くさい、といった人がほとんどでしょう。でもこういった計算力と「洞察力」や「観察力」はあまり関係がありませんので、安心してください。

 

 

そして、ゲーム理論で使う数字も計算のための数字ではなく、必要なのは「洞察力」や「観察力」であり、また、ゲーム理論を学ぶことで「洞察力」や「観察力」が上がることとなります。

 

 

それでは、ゲーム理論で用いる数字に慣れる練習のためにも、本章で数字に慣れていきましょう。

 

 

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